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平凡な日常

今のところでずっと働くのも悪くないなんてたまに本気で思う。
毎日、毎日、同じことをし、変わり映えのしない人たちとパンを造る。
そんな中にもささいないざこざがあったり、パンを駄目にしたりと
色々あるがそんなものだろう。
仕事にもなれ、かなりうまくなってきた。
周りの人たちとの人間関係も良好だ。
贅沢をしなければ、食べていける。
年齢のこともあり、社員登用というのは難しいだろうが、そんなことはどうでもいい。
毎日、体を動かすので体調もいい。

で、休みの日にはサーフィンをする。

案外、素敵じゃん!!なんて思ったりする。
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面接

この前、パン屋の面接に行ってきた。
女社長!!なあんてかくとものすごい美人か?と思ってしまうが、ただのおばちゃん。
私が履歴書を渡すなり、やだ、あんた私の娘と同じ会社に勤めてたじゃない?と
言われた。私がJTBとか近ツリみたいなところにいたならその可能性もなきにしもあらずだが
私がいたのは従業員50人にも満たないマニアックな旅行会社。
世の中せまい!!と思った。

娘さんとは年も離れているので、どんな人かも知らないが...
もう面接というよりただの雑談になった。

他に応募者がいるとのこと。私より年上で現在、正社員で働いている女性。
正社員で働いているのにこんなとこにこなくてもねえ。あんたどう思う?と聞かれたので、
その人にとって何が幸せか分からないし、その人がそうしたいならそれでいいんじゃないですか?
な、なんだこのノリは...

このおばちゃん私の転職回数の多さがちょっと気になったらしくそこをつっこんできたので、
娘さんも旅行会社一年でやめたんでしょ。そこにいた私はそれを理解できる。
傍からみて、まして親御さんという立場なら理解できないと思いますが。
その立場にならないと分からないことってあるじゃないですか?
な、なんだ、この回答は...

後は私の年齢だ。他の人が私よりも10歳以上年下なので、拒否反応がないか、彼らの意見も聞かないといけない。よーく、分かります。

まあ、他にも色々と問題はあるのだが、とりあえず、合否に関わらず連絡をくれるとのこと。

これはこれで楽しい出来事だった。









コスト削減

私の働いているところでもこのご時世、コスト削減で頭がいっぱいだ。
何年か前にリストラもしたようだ。
雰囲気で分かる。
若手が台頭し、中高年がわきにおいやられている。
今のパン造りは機械化もすすみ、技術よりも体力とスピードだ。
より安く、より多く造る。
品質はそこそこ出てればよい。異物混入には異常にうるさい、これもご時世だろう。

仲良くなったおっさんが一人いる。
この道35年の大ベテランだ。が脇においやられている。
私と似たような仕事をしている。
スピードと柔軟性では私の方がもはや上をいっているのではないのか?
しかし、経験豊富なだけに色々なことを良く知っているし、何かあるとこのおっさんに聞くことにしている。
だいたい解決する。
機械化が進んでいるといっても、最後は人間の能力がものをいう。

しかし、時給で働く私とこのおっさんの給料を比べた場合、コストパフォーマンスとしては
私のほうが上だろう。表面的には。

このおっさんがつぶやいた。「そもそもいいパンを造ろうという気がない。」
私も激しく同意だ。
まだ、この道に入って間もない私でもそれはないだろうということが平然と行われる。

100%のものを100個つくるよりも、70%のものを200個造る方が企業としては価値があるのだ。
そのうち50個は失敗してもいい。くらいの勢いだ。

そもそも物造りからこだわりをなくしたら、仕事の面白さはない。
マイクロソフト社が台頭し、アップルの危機が一時期ささやかれていた時があったが、
スティーブジョブスのこだわりが巻き返した。

私も今、どうやっていパンを造ろうか?というよりもどうやったら早くできるか?しか考えていない。
まるでタイムを競うスポーツだ。

私は以前、管理会計の仕事をしていたこともある。
よくもまあ、ぬけぬけと偉そうなことを言っていたものだ。と今は心から思う。

効率化と合理化。
つまるところ、人間なんていらない!!てことになってしまう。

今の私の心境は機械の体を求めていたが、一転し機械帝国の破壊に走った星野鉄郎だ。













休憩時間の風景

休憩時間に外に出て景色をみる。私はこの時間が好きだ。
都内の一等地が見渡せる。
肉体労働の合間にこの光景をみると一体俺は何をしてるんだろう?とたそがれることもしばしある。

私より一週間くらい前に入った、ちょっと年上の人がいる。
お互いにこの年でバイト暮らし。深い話はしないが、仲良くさせてもらっている。
休憩時間もよく一緒になり椅子に座りながらたわいもない話をしていた。
この人に「こんなところに住んでいる人たちはいい暮らししてるんでしょうねえ?」
と言うとその人は「そんなに変わらないよ。」とぽそりといった。

そんなものかもしれない。

私はこの休憩時間がなんだか気に入っている。

具体的に動く

今まで独立しようと会社を渡り歩いたが、ものすごく抽象的だった。
何かあるだろう?と。
でも、そんなものはなかった。
結局、会社での地位を上げるために働いているに過ぎない。
あまりにも抽象的過ぎては、行動がとれないし、独立の話なんか向こうからくるはずもない。
しかも私は事務職で過ごした期間が長い。無理だろう、どう考えても(笑)

この無職期間中、かなりの数の会社に応募したが、いつも困るのは志望動機だった。
一番やりたくないサラリーマンになろうとしているのだ。
志望動機なんてあるはずがない。

今回はパン屋もしくはカフェベーカリーと目標を絞った。
具体的に決めると行動は取りやすくなる。
というか簡単だ。

ただ、物事を具体的にするとはっきりする分、切り捨てなければならないこともはっきりする。
そして切り捨てなければならない。

この年になってはじめて真剣に色々なことに対して選択をしているのかもしれない。





直感

以前、近所の駅前のパン屋でバイトを募集していた。
このパン屋は全国展開をしているところで子供のころからなじみがある。
応募をしようと思ったが時間帯が希望に沿わないのでやめた。

毎朝、通勤途中でこのパン屋を通る。
また、求人のはり紙があった。
今度は時間帯はばっちりだ。
しかし、当時は今のところに勤めたばかりだったので、あまり気にとめなかった。
が毎日この場所を通ると気になる。

今のところはそれなりに評価もしてくれているし、社保にも加入してくれる。
しかし、俺はそんなことを求めているのか?
今のところでは、自分でやるには不十分だ。同じ工程に何年単位でいなければならない。
パン作りの全体のオペレーションが学べないのだ。
ここで、毎日、おもしろおかしく、時には激しくやりあいながら日々すごすのも人生だろう。
しかし、私が目指すのは自分でやることだ。
この求人の張り紙を見たときからずっと気になっていた。


今日は休みということもあり、ずっと考えていた。気になるなら電話してみればいい。
ということでとりあえず、電話して面接することになった。(笑)

腹を括れば人生怖いものはない!!










成功者

以前にも書いたが無職期間中、選挙の手伝いに行ったりもした。
現職の県会議員と市議会議員だ。
結構、期待して会いにいったのだが、オーラは感じなかった。
話してみても普通だった。
っていうか俺でもできるんじゃないかと思った。

昔、住んでいた近くの駅で現首相の野田さんがよくビラを配っていた。
既に民主党政権であったがやる気なそそうに配っていた。
周りのスタッフは一生懸命だったが...
オーラはなかった。が今や首相だ。ただ、この人にはなんとなくピンとくるもんがあった。
で、ちょっとばかし気には留めていた。財務大臣になり首相になった。

私の知り合いにも整体やったりレストランやっていたりする人がいる。
整体やっている奴はそれなりに成功している。
詳しい財務状況は知らないがレストランをやっている人は金銭的にはそんなに成功していないだろう。

整体もレストランも供給過多の時代だ。
生き残っているだけでも成功していると言ってもいいのかもしれない。

共通しているのは彼らはブレないことだろう。

最近、強く思うのは結局はやりたいことをやればいいのではないかと思う。

人から見て不幸でに本人は幸せの場合もあるし、逆もまたしかり。

とは言っても、せっかくやるのだから経済的な成功は手にしたい。

経済的に成功する人としない人。
分かれ目は何なのだろうか?














連休

昨日、今日と久々の連休だった。

連休になると元来、怠け者の私は働くのが嫌になる。
まあ、そうも言ってられないので、明日からまたやっていくしかない。

体が疲れているのでダラダラ過ごして終わってしまった。
が休みなのだからこれでいいのだろう。
とにかく食欲が旺盛だ。しかし痩せていく。
一体、普段の労働でどれだけ体に負荷がかかっていくのか?

自分でやっていく準備もダラダラと始めたい。
アイディアはいくつかあるが、そのためには色々と調べないといけないこともある。

あまり、せかせかやるのは性にあわないが一生に一度くらい、そんな時があっても
いいだろう。

うーん...

日々、鬼のように働いている。
結構、きついポジションにつき、ミスはあるもののそこそこの結果をだして言えると言えるかもしれない。
周囲の覚えも悪くない。
だが、私が今、やっていることは結局、組織の中で自分の地位をあげているにすぎない。
この会社でずっとやっていくならまだしも、その気はさらさらない。
あくまで自分でやるのが目標だ。

パンを上手に作る人は腐るほどいる。
だが彼らが自営でやっていくことができるのかと言うと、多分、無理だろう。
なぜならその気がないし、パンを上手に作ることと、自営でやっていくこととは違うことだと
ここの人たちと話すと強く感じる。

パンの作り方は一通り分かった。
もし、自分でやる気ならさっさと始めるのがいいと思い始めた。
どんな形でもいいから、自分ではじめその中から試行錯誤しながらやっていく。
これしかないと思いはじめている。
この表現は少し違うかもしれないが、泳ぐ練習をするのに畳の上で練習をしていて
実際に水の中で泳ぐ練習をしていない。そんな感じだ。

上記の表現でうまく伝わったかどうか分からないが、修業期間を長く設定しすぎる必要はないと思う。
別に今の仕事がきついから言っているのではない。
むしろ、今の調子で働いていると、ここで働いて人生終わるのも悪くないんじゃないと思ってしまう時がある。

今、働いて工程をもう少し、うまくこなせるようになったら、次に行こうと思う。
今のままではまだ、不十分なところがある。
次は近所のパン屋に行こうと考えている。最近、募集のはり紙を見つけ、ピンと来るものがあった。
勤務時間が異常なので当分、決まるとは思えないので、今のところで納得のいくところまでやって、
且つ、まだ、募集していればの話だが。

来年の初夏を目標に小さなことから自分で始めようと思う。

決意は固い!!
















プロフィール

fujimachado フジマチャド

Author:fujimachado フジマチャド
海外で勤務、海外営業、経理、外資系で勤務。今まで働いた業界、業種、職種多数。最後はアメリカの会社でクビ宣告を受ける。

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